バンジージャンプを飛んでみたいと思い、料金を見てビックリ!
落ちるまでのわずか数秒の体験で数万円もするの!?
私が最初にバンジージャンプの料金を見た時の正直な感想です。
この記事ではバンジージャンプの料金の相場を徹底調査した結果を公開。その中で見えてきたバンジージャンプの料金が高い理由についても解説。日本のバンジージャンプ料金一覧や割引情報など金額に関する情報をまとめてお届けします。この記事を読めばお財布事情と相談しながらバンジージャンプ場を選べるようになります。
バンジージャンプの料金に含まれるもの

バンジージャンプの料金はなぜ高いのか。それは主に次の内容が含まれるためです。
日本のバンジージャンプは参加時に保険の申し込みが必要です。これを拒否すると参加できません。そのため最初から保険料は料金に含まれています。スタッフの人件費や各装備(ハーネスやロープなど)の購入維持費も料金に含まれます。これがないと安全な運営ができません。
施設の維持管理費も料金に含まれるのですが、これはバンジージャンプ場がどのような場所にあるかで大きく変わります。ブリッジバンジーの参加費が数万円なのに対し、遊園地のバンジーは数千円で参加可能です。なぜなら遊園地は入場料や他の設備でも利益を得ているため、バンジージャンプの料金を抑えて運営できるからです。
バンジージャンプに必要な金額を比較する際の注意事項
バンジージャンプに必要な金額を比較する際は単純に参加費のみを比較してはいけません。場所によっては対象となる施設への入場料が必要になる場合があります。他にもバンジージャンプ場までの交通費や外食費、宿泊費なども必要になるかもしれません。ここではバンジージャンプの料金以外に発生する可能性のある費用をご紹介します。
バンジージャンプの参加費と入場料が別の施設がある

遊園地などの施設にあるバンジージャンプ場やVRバンジーなどでは、その施設への入場料が別で発生することがあります。
このような施設はバンジージャンプ以外にも遊んだり見学できるところがあるため、バンジージャンプに興味がない家族や友人と一緒に行くことも可能です。ただしジャンプの高さが20m~30mと橋からのジャンプよりは低いため、スリルを求める方には物足りないかもしれません。
交通費や食費、宿泊費なども発生する

バンジージャンプ場までの交通費や食費なども計算に含みましょう。バンジージャンプは主に橋の上で行うため自然豊かな場所にあることが多く、通常のアクティビティよりも交通費が高くなります。最寄駅から現地までのバスの本数も限られており、タクシーやレンタカーでの移動が必要になるかもしれません。さらに遠方から参加する場合は宿泊費と外食費も費用に含む必要があります。
動画撮影などの有料オプションがある

バンジージャンプには様々な有料オプションがあります。
特殊な飛び方には二人同時(タンデム)の他にウォータータッチなどがあります。一部の施設でのみ実施しており、通常の参加費より高くなる場合が多いです。ズボンや靴は自分の着ているものがバンジージャンプの参加要件を満たさない場合に借りることができます。ただしレンタルがない施設もあるため確認が必要です。動画撮影はスタッフによる撮影やGoProレンタル、ドローン撮影などがあります。施設によって次のような料金の違いがあります。
- 撮影機材レンタル:無料 データ:無料
- 撮影機材レンタル:有料 データ:レンタル料に含む
- 動画撮影:無料 データ:有料
どのオプションも施設によって実施の有無や有料/無料が異なるため、自分が参加するバンジージャンプ場で対応可能なものを確認する必要があります。
日本のバンジージャンプ料金一覧表
日本のバンジージャンプ場の料金一覧です。大人1人分の金額を記載しています。
| 国内主要施設の料金一覧(2026年1月現在/大人1名) | ||
|---|---|---|
| 施設名 | バンジージャンプ参加費 | 入場料 |
| 岐阜バンジー | 28,000円 | 不要 |
| 竜神バンジー | 19,000円 | 不要 |
| 開運バンジー | 12,000円 | 不要 |
| 富士バンジー | 13,000円 | 不要 |
| 八ッ場バンジー | 13,000円 | 不要 |
| 五木バンジー | 15,000円 | 不要 |
| 猿ヶ京バンジー | 14,000円 | 不要 |
| みなかみバンジー | 12,000円 | 不要 |
| 秩父Geo Gravity Park | 14,000円 | 不要 |
| GRAVITATE OSAKA | 16,000円 | 不要 |
| よみうりランド | 1,200円 | 1,800円 |
| 南知多グリーンバレイ | 2,000円 | 1,500円 |
| マザー牧場 | 2,500円 | 1,800円 |
| 鷲羽山ハイランド | 2,000円 | 3,800円 ※フリーパス付 |
| 通天閣(Dive&Walk) | 3,000円 | 不要 |
| 東京タワーバンジーVR | 1,400円 | 1,500円 ※メインデッキ |
| ハルカスバンジーVR | 1,500円 | 2,000円 |
| PayPayドームバンジーVR | 不要 | 2,800円 ※レギュラー/2時間 |
上記の金額に前項で述べた交通費、宿泊費、食費、各種オプションなどを加えたものが実際に必要な金額です。バンジージャパンが運営する施設(上記の「岐阜バンジー」から「みなかみバンジー」まで)はGoProのレンタルとデータが無料となっています。
バンジージャンプ料金の様々な割引
バンジージャンプには様々な割引があります。同じ日に2回目のジャンプを行ったり、別の日に同じ施設でジャンプすることで割引が適用されます。同じ施設の割引だけでなく、異なる施設で割引を受けることも可能です。ここでは主な割引方法をご紹介します。割引の有無や適用条件などについては各施設ごとに異なるため詳細は各施設へお問い合わせください。
同じ施設で2回以上飛ぶと安くなる

同じ日に同じ施設で2回飛ぶと2回目の料金が1回目の半額程度になります。1回目のジャンプで理想通りのジャンプができなかった場合などは安く飛べるのでお得です。
上記とは異なる割引として、違う日に同じ施設で飛ぶとリピーター割引が適用されます。同じ日の場合より割引率は少ないですが、1回目の料金と比べればお得です。
※通常:通常料金 同日:同日2回目の料金 別日:同じ施設で違う日に飛ぶ料金
関連施設で飛んだことを証明すると安くなる

バンジージャパンが運営するバンジージャンプ場は関連施設で飛んだことを証明できれば1,000円割引を受けることができます。関連施設で飛んだ時にもらえる認定書(もしくはその画像)と身分証明書が必要です。東京タワーバンジーVRでの体験後にもらえる「勇気の証明書」と「体験装置の前で撮影した写真」でも同様の割引を受けることができます。
他のアクティビティとセットにすると安くなる

同じ日に同じ施設または近くの関連施設で行われているアクティビティとバンジージャンプをセットにすると安くなります。一度に複数のアクティビティを楽しみたい方にとってはお得な割引です。
団体で参加すると安くなる

10人以上での参加が条件ですが、バンジージャパンが運営する施設では団体割引があります。個人で10人を超えるのは難しいですが、バンジージャンプツアーの企画者や社員旅行の幹事にとってはうれしい割引です。全員が同じ日に飛べることが条件となるため、団体割引狙いで参加する場合は事前に参加予定人数を運営に連絡し、当日の空き枠があるか確認しておきましょう。
まとめ│参加費以外の費用や割引も含めた比較を行う
この記事ではバンジージャンプの料金に含まれている費用や比較の際の注意事項、具体的な料金と割引方法について紹介しました。バンジージャンプの料金には保険料や装備の維持費などが含まれます。これらは安全な運営を維持するために必要です。バンジージャンプに必要な金額を比較するには参加費の他に施設への入場料や現地までの交通費、宿泊費なども考慮する必要があります。動画撮影が有料か無料かの確認も必要です。バンジージャンプの参加費は大きく分けると「VR・遊園地系」と「ブリッジバンジー系」の2つに分かれます。VR・遊園地系は6,000円以下、ブリッジバンジー系は10,000円を超える金額が目安です。ただしブリッジバンジー系はリピーター割引やコンボ割引など多くのスリルを味わいたい人にとってはお得な割引制度が充実しています。これらをうまく活用しお得にバンジージャンプを楽しみましょう。
挑戦する旅が、あなたの日常を変える。



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